2020/08/21 00:05

5年ほど前に窓辺で見た光。ブラインドの穴から太陽の光が溢れて、綺麗に列を作って光っていました。


この小さな丸い光を見たとき、一瞬一瞬が光を放って連なっているように見え、光と時というのは似ているなぁと時間という概念に想いを馳せつつ、思わずシャッターを切りました。


光と時はあまりに大きな存在で、当たり前の存在であるが故に、このように小さく映し出された光景の方がその尊さや美しさを感じてしまうのかもしれません。


この日感じたことを、何か前向きなメッセージを込めて時計というアイテムでいつか表現してみたいなと、ずっと大事にとっておきました。


何気ない日常に映し出された光の光景が、こうしてひとつの作品として生み出されたことに感謝です。



『POINT and LINE』

一瞬の連なりが線となり道となる

単調な道が続いても

いつか訪れる輝く瞬間のために…